ファミリー向け、引っ越し業者の賢い選び方

「家族で引っ越しするけど、どこの引っ越し業者に頼めば良い?」

 

「安心して頼めて、料金も安く抑えられるのはどこ?」

 

 

引越することが決まり、新居も決まった。あとは引っ越しに向けた準備を残すのみ。

 

 

家族の引っ越しは自力では不可能。当然、引っ越し業者に頼むことになります。

 

 

繁忙期に引っ越しを予定されている場合は、早めに業者を抑えないとすぐ埋まります。

 

 

変な時間帯しか空いていなかったり、会社にやすみをとって別の日に引っ越しをしたりすることも。できれば避けたいものです。

 

 

引っ越し業者選びのコツを紹介します。

 

 

良い業者を見分けるには?

 

引っ越し業者といっても、いろいろなタイプがあります。

 

 

引っ越し専門の大手業者、荷物運送の一部門になっている業者(日通など)、赤帽などの小さな業者。

 

 

ファミリーで頼む場合は、大手の引っ越し業者から頼むのがセオリーです。

 

 

荷物が多い分だけ、積載するトラックも大きいものが必要です。

 

 

大手であれば豊富なトラックを用意しているので、中小に比べると「数をこなして利益をあげる」ことができるからです。

 

 

荷物量が多い、長距離ほど中小より大手の方が有利です。

 

 

口コミは参考にならない

 

お目当ての業者がすでに定まっている方も、いるかもしれません。

 

 

ネットで検索すると、たくさんの口コミがでてきます。ただその辺りはあまり参考になりません。

 

 

なぜなら、当日引っ越しにくる作業員で、対応がバラバラだからです。

 

 

おまけに、繁忙期になると自社の社員だけでは足りず、学生アルバイトが応援することも多いです。

 

 

もちろん真面目に働く人もいますが、そうでない人もいる。荷物の扱いに慣れていないので、物を壊してしまったり。

 

 

正直「あたりはずれ」があるのが、引っ越しなのです。

 

 

口コミで悪い評判が多いのは、たまたまあたった作業員が悪く、ネットでのはけぐちを探しているもの。

 

 

人間、悪い口コミの方が発信しやしすく、目立つもの。だからといって、その業者のすべてが悪いわけではありません。難しいところです。

 

 

なんとなくイメージで、アート引越センターだから良いとか、サカイ引越センターも安心というのはあるかもしれませんが。

 

補償サービスを見る

 

荷物の破損、家に傷がついたなどの場合、どこまでその業者が補償してくれるのか。

 

 

業者選びの際に、まず抑えておきたいところです。

 

 

引っ越しをする際に、運送会社は保険をかけています。ただ、どこまでのものなのか。こちら側が負担するものなのかを明確にしましょう。

 

 

万が一の時、どう対応してくれるのか。その辺りをしっかりできる業者を第一に。

 

 

料金は妥当か

 

引っ越し業者のホームページを見ると、きっちりした料金プランが並んでいます。

 

 

ですが実際のところ、この値段はあくまで「参考程度」にしましょう。

 

 

引っ越し業界の運賃は、かなりあいまいであってないようなもの。

 

 

他社が頑張るから、うちもこれくらい出しとけばいいな、というざっくりしています。

 

 

もちろん、赤字を出してはいけないラインは守りますが。

 

 

引越で見積もりを出してもらう際に、いろいろ書かれていますが、本当に適正かどうかはわからないもの。

 

 

だからこそ、複数業者から見積もりをとってみて、比べてみることをお勧めします。

 

 

おおよその相場がわかりますし、どの業者が高めに設定しているのかがわかりますから。

 

 

打ち合わせをしっかりしてくれるか

 

引っ越し業者の見積もりは、直接営業マンが家にきて荷物の量を見ていきます。

 

 

その際に、一方的に話を聞くだけでなく、気になることをどんどん聞きましょう。

 

 

適当に流されたり、他社を批判したり。そういう態度に、その会社の姿勢がでてきます。

 

 

親身にならない業者は、仮に引っ越し後のトラブルが起きても放置されやすいので注意しましょうね。