安くて壊れにくいパソコンは「日本製」のマウスコンピューター
「とりあえず、ネットと動画を見るくらいしか使わない」
「パソコンにあまりお金をかけたくない」
パソコンは必要だけど、そこまでこだわりがない・・という方も多いと思います。
新しいのが欲しいけど、家電量販店に行っても10万以上するものばかりだと、手も出しずらいですよね・・
NECや富士通、東芝やソニーなど国内メーカーのものだと、高機能にこだわったものばかり。
メーカーにこだわりがなければ、安くて壊れにくい「優良な」パソコンメーカーがありますよ。
その名前は「マウスコンピューター」。
乃木坂のCMで見た方も多いかもしれません。
名前だけ聞くと海外メーカーのようなイメージがあるかもしれませんが・・
マウスコンピューターは「日本国内で製造する」「国内メーカー」なのです。
生産は、日本国内(長野県飯山市)で行われ、すべて日本人によって組み立てられています。
マウスコンピューターは、国内メーカーと海外メーカーのPCの”いいところどり”。
国内メーカーよりコスパがよくて、海外メーカーよりも品質とサポートが良いのです。
大手と比べると知名度はないのですが、それでもコスパで考えるとココが断然オススメ。
具体的に、お話していきたいと思います。
国内メーカーよりも価格が安く、性能は変わらない
知名度はまだ低いのですが、国内メーカーの中でも指折りの『コスパのよいパソコン』を販売しているのが特徴です。
大手国内メーカーのよりもパソコンの値段は安く、日本国産のパソコンが手に入ります。
大手のようなパソコンの見た目の派手さはなく、中に入っている余計なソフトもない分安いのです。
パソコンに使われているパーツの性能は劣っていないので、特にメーカーにこだわりがなければ「お買い得」なのは間違いありません。

でも、海外メーカーの方が安いんじゃないの?
海外メーカーよりも品質・サポートが良い
たしかにデルやレノボあたりと比べると、価格的には必ずしも安いとは言えません。
ただし海外メーカーのPCは「海外生産で品質に不安」な点と「サポートが不十分」という点がネック。
デルやレノボなどは、完成品が海外から送られてくるため、現地の組み立て技術や長時間の運搬によるダメージが心配されます。
また、サポート体制も国内メーカーのように充実しておらず、「困った時の問合せ先が外国」「故障した際のサポートがない」といったことも。
その点マウスコンピューターは、24時間電話サポートや、交換や修理返却サービスの窓口もあるので万が一でも対応に困ることはありません。
マウスコンピューターと国内・国内メーカーの違い
マウスコンピューターの特徴を、あらためてまとめてみました。
マウスコンピューター |
国内メーカー |
海外メーカー |
|
価格 |
◎ |
× |
◎ |
品質 |
◎ |
◎ |
△ |
サポート |
◎ |
◎ |
△ |
国内メーカーのPCは高価だし、海外メーカーのPCでは品質とサポートに不安。
マウスコンピューターは、国内メーカーと海外メーカーのPCの”いいところどり”なのです。
低価格でおすすめのパソコン・ノートパソコン
では実際に、どのようなパソコンがあるのかいくつかピックアップしたいと思います!
ほぼネットだけという方におすすめ
●m-Book C シリーズ
・11.6型軽量モバイルノート
・windows10搭載
・通常:34800円、office付きなら53800円
安さとシンプルさで選ぶならマウスコンピューターがオススメ
~マウスコンピューターの良いところ~
●国内生産のパソコンで安心
●サポートが24時間365日対応
●ノートもデスクトップも最安5万円代で買える
●古いパソコンを無料で引き取ってくれる
パソコンのパーツ1つ1つを選んでいって注文して、注文が入ってから生産する(BTO)という形になります。
パソコンのパーツについて、詳しくわからない方は全部「標準」を選んでいけば大丈夫。
ネットで購入ということで不安がある方もいるかもしれませんが、CMもやっているメーカーなのでご安心を。
購入したパソコンは郵送してもらえ、引き取ってもらうパソコンは送られてきた梱包材に詰めて着払いで送り返すだけなので楽ちん♪
あとはセールも頻繁にやっているので、時期によってはもっとお得になります。
ちなみに今から1月末まで、windows7搭載の古いパソコンを5000円で下取りしてもらえます。
※引き取ってもらうときの送料は無料
※新しくパソコンを買った人のみ
ですので、windows7で買い替えようと思う方は、キャンペーンをやっているうちに注文する方がお得ですよ。